保険種類の見直し

保険の種類を見直すときは、必要な商品なのかどうかということに加えて、もう1点重視しておきたいとこがあります。それは、必要な保証が受けられる保険なのかどうかということ。例えば、老後に関する保険を申し込んだとして、何年も保険料金を支払い、いざという段になったら期待していた保証を受けられないとわかったというのでは、困ってしまいます。ただし、先々の見通しは、甘くなりがち。そのようなときに的確なアドバイスをくれるのが、長期的な見通しに長けたファイナンシャルプランナーです。各種保険商品の現在や将来についての見通しもあるため、数年後、数十年後を考えた保険見直しの計画を上手に立てるサポーターとなってくれます。

ところで、必要な保障とは、どこで判断すればよいのでしょうか。先々の見通しを具体的に持てない以上、必要な保障を詳細に決めることもできません。まず大切なんは、生命保険に入る目的です。これが明確であれば、ファイナンシャルプランナーに伝えることで、希望を実現する選択肢を幅広く提案してもらえます。

例えば、定年を終えたときに、老後の生活を支えるための保険に加入したおきたいとしたら、老後に関する保険が目的。具体的に必要な保険商品は、終身保険だと思いつくのは、プロならではです。現在の加入保険を把握して、必要な保険の種類を再検討してみましょう。